症例紹介
今回製作させていただいたケースは、右上3の自費デンチャー(リプロデンチャー)です。
患者様の主訴は、審美的にクラスプ(現在は右上2にIバー)が気になるとのことでした。
<製作した結果>
右上2の審美は良好でした。(プラス右上2のブラックマージンも上手く隠せた)
義歯の安定・残存歯の保全(特に前歯部)を考慮し右上56までフレームをのばした。
若干患者様は異物感を感じられた。
あと、右上2はセット後10年ぐらいのメタルボンドで、歯牙表面がかなり滑沢で模型上での維持力の互換性が得られなく、
模型上では良好でも、口腔内では緩く感じられた。(修正済み)
その他症例
リプロベーシックデンチャー製作~リプロメタルプレートデンチャー製作・・・③
リプロベーシックデンチャー製作~リプロメタルプレートデンチャー製作・・・②
リプロベーシックデンチャー製作~リプロメタルプレートデンチャー製作・・・①
リプロアンダーソフト PD 試適編
リプロアンダーソフト PD 設計・ロー堤編
険デンチャーPD 完成編
保険デンチャーPD 試適編
保険デンチャーPD 設計編
リプロデンチャーPDトータル評価
リプロデンチャーPD 完成
リプロデンチャーPD 試適編
リプロデンチャーPD 設計編