南大阪支部学術講演会 今回は『顎模型の分析から骨格系を知る』というテーマでした。 教科書どうりのロー提の基準では、変化が多く正確な基準値を 計測できない実例があるので、基底骨を基準とした顎模型を 制作してそれにともなった基準でロー提を作成することによって 改善することができる。そのためには骨格系を知り顎模型を読み取り 分析することが大切である。などとても勉強になりました。 > トップページへ Calendar Loading
その他活動報告 2012-09-01 社内技術検証 今回の撮影は、出来上がりの品質管理だけではなく、工程作業内容を撮影し無駄な部分・内容の再確認・コーチング材料として使用します。 2012-07-22 (社)大阪府歯科技工士会 学術講演会 冨田・細田君・野口君三人で、「CAD/CAM技工ナウ」~各社CAD/CAMシステム の現状~に参加してきました。 2012-07-07 第9回 日本歯科技工学会近畿支部 学術大会 社員全員で、第9回 日本歯科技工学会近畿支部 学術大会に参加してきました。 (プラスoneの技工士は日本歯科技工学会の会員です!) < 1...45678910 >