活動報告
堺市産業振興センターで行われた、南大阪支部学術講演会に平岡が参加してきました。
CAD/CAM冠の保険適用から今日までの変化、最近の歯科用金属の動向とジルコニア材料について、の二つの題材でお話をしていただきました。
CAD/CAM冠の歴史や保険適用について、またテーパーの変化による30度方向荷重を加えた場合の応力の違いなどを学びました。
条件付きではありますが、大臼歯への保険適用されて、これから大臼歯を作っていくうえでの今までのブロックで耐久性などは大丈夫なのかなどすごく勉強になりました。
ジルコニアとジルコニウムの違いなどジルコニアの基礎を学びました。
南大阪支部学術講演会
日 時 平成28年8月21日(日)13:30~16:30
場 所 堺市産業振興センター
主 催 大阪府歯科技工士会 南大阪支部
講 師 山添 正稔 先生(日技認定講師)
その他活動報告
「人工歯配列から考える『噛める総義歯』のつくりかた」セミナーin大阪
講師の貝沼公仁先生は、Gerberシステムの日本で唯一のインストラクターです。
今回は、技対・組織合同セミナーに参加しました。
今回のコースは生駒縦走!全長14.9km!! 正直、甘く見ていました・・
毎年恒例の大阪府歯科技工士会新年互礼会!今年は、社員全員参加とはいかず!?楽しいひと時を過ごしました。
(社)大阪府歯科技工士会 第2回ウォークラリーに時見・冨田で参加してきました。
模型から見る 歯とからだ(模型診断の模型読みの意義)に参加してきました。
社員全員で、日本デンタルショー2012 メインテーマ:『お口の健康全身元気 各世代の最新歯科医療』に参加しました。
時見代表・冨田の二人で、第34回 日本歯科技工学会 in 岡山 メインテーマ:『歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工』に参加しました。
今回の撮影は、出来上がりの品質管理だけではなく、工程作業内容を撮影し無駄な部分・内容の再確認・コーチング材料として使用します。