活動報告
ドクターとニューコンセプトデンチャーに取り組んでいます。今までの知識・技術では対応しきれなかった症例に対応すべく、試行錯誤を繰り返しています。
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯ということで、どのような理論・技術が必要なのかを再確認。
舌模型を用いて、舌の位置による舌側形成の量の確認や、この理論の最重要点辺縁形状調節などを行う。
実際の臨床技工物で、ドクターとしっかり打ち合わせ等を繰り返し行っています。
総義歯難症例への対応 その理論と実際
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯
更新日 平成28年10月1日
その他活動報告
神戸市産業振興センターで行われた、歯科レーザー加工フォーラムに梁谷が参加してきました。
堺市産業振興センターで行われた、南大阪支部学術講演会に時見、冨田が参加してきました。
堺市産業振興センターで行われた、学術講演会に冨田、平岡が参加してきました。
新大阪ワシントンホテルで行われた、歯科技工所協会西支部学術講演会に上田、平岡が参加してきました。
中央南支部新年会に時見、冨田、上田、梁谷、野田、野口、平岡で参加してきました。
ホテル日航大阪で行われた、新年互礼会に時見、冨田、上田、野田、野口、平岡で参加してきました。
社内で石膏をいかにキレイにそして速く流すのかコンテストをしました。
新大阪歯科技工士専門学校で行われた、北大阪支部学術講演会に平岡が参加してきました。
東洋医療専門学校で行われた、中央北支部学術講演会に参加してきました。