活動報告
ドクターとニューコンセプトデンチャーに取り組んでいます。今までの知識・技術では対応しきれなかった症例に対応すべく、試行錯誤を繰り返しています。
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯ということで、どのような理論・技術が必要なのかを再確認。
舌模型を用いて、舌の位置による舌側形成の量の確認や、この理論の最重要点辺縁形状調節などを行う。
実際の臨床技工物で、ドクターとしっかり打ち合わせ等を繰り返し行っています。
総義歯難症例への対応 その理論と実際
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯
更新日 平成28年10月1日
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その他活動報告
時見代表・冨田の二人で、第34回 日本歯科技工学会 in 岡山 メインテーマ:『歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工』に参加しました。
今回の撮影は、出来上がりの品質管理だけではなく、工程作業内容を撮影し無駄な部分・内容の再確認・コーチング材料として使用します。
冨田・細田君・野口君三人で、「CAD/CAM技工ナウ」~各社CAD/CAMシステム の現状~に参加してきました。
社員全員で、第9回 日本歯科技工学会近畿支部 学術大会に参加してきました。 (プラスoneの技工士は日本歯科技工学会の会員です!)