活動報告
今回は『顎模型の分析から骨格系を知る』というテーマでした。
教科書どうりのロー提の基準では、変化が多く正確な基準値を
計測できない実例があるので、基底骨を基準とした顎模型を
制作してそれにともなった基準でロー提を作成することによって
改善することができる。そのためには骨格系を知り顎模型を読み取り
分析することが大切である。などとても勉強になりました。
その他活動報告
今年も新年互例会に冨田、谷、野田で参加してきました
堺市産業復興センターで行われた、南大阪支部学術講演会に平岡が参加してきました。
大阪ガーデンパレス新大阪歯科技工士専門学校の企業説明会に冨田、上田がplusone代表として参加してきました。
大阪リバーサイドホテルで行われた、歯科診療報酬改定セミナーに冨田、上田、平岡で参加しました。
グレースバリなんば道頓堀店で行われた、大阪府歯科技工士会新入会員歓迎会に冨田、平岡が参加してきました。