活動報告
今回は『顎模型の分析から骨格系を知る』というテーマでした。
教科書どうりのロー提の基準では、変化が多く正確な基準値を
計測できない実例があるので、基底骨を基準とした顎模型を
制作してそれにともなった基準でロー提を作成することによって
改善することができる。そのためには骨格系を知り顎模型を読み取り
分析することが大切である。などとても勉強になりました。
その他活動報告
「人工歯配列から考える『噛める総義歯』のつくりかた」セミナーin大阪
講師の貝沼公仁先生は、Gerberシステムの日本で唯一のインストラクターです。
今回は、技対・組織合同セミナーに参加しました。
今回のコースは生駒縦走!全長14.9km!! 正直、甘く見ていました・・
毎年恒例の大阪府歯科技工士会新年互礼会!今年は、社員全員参加とはいかず!?楽しいひと時を過ごしました。
(社)大阪府歯科技工士会 第2回ウォークラリーに時見・冨田で参加してきました。
模型から見る 歯とからだ(模型診断の模型読みの意義)に参加してきました。
社員全員で、日本デンタルショー2012 メインテーマ:『お口の健康全身元気 各世代の最新歯科医療』に参加しました。
時見代表・冨田の二人で、第34回 日本歯科技工学会 in 岡山 メインテーマ:『歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工』に参加しました。
今回の撮影は、出来上がりの品質管理だけではなく、工程作業内容を撮影し無駄な部分・内容の再確認・コーチング材料として使用します。