活動報告
ドクターとニューコンセプトデンチャーに取り組んでいます。今までの知識・技術では対応しきれなかった症例に対応すべく、試行錯誤を繰り返しています。
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯ということで、どのような理論・技術が必要なのかを再確認。
舌模型を用いて、舌の位置による舌側形成の量の確認や、この理論の最重要点辺縁形状調節などを行う。
実際の臨床技工物で、ドクターとしっかり打ち合わせ等を繰り返し行っています。
総義歯難症例への対応 その理論と実際
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯
更新日 平成28年10月1日
その他活動報告
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リモートワーク実施要件の講習