活動報告
ドクターとニューコンセプトデンチャーに取り組んでいます。今までの知識・技術では対応しきれなかった症例に対応すべく、試行錯誤を繰り返しています。
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯ということで、どのような理論・技術が必要なのかを再確認。
舌模型を用いて、舌の位置による舌側形成の量の確認や、この理論の最重要点辺縁形状調節などを行う。
実際の臨床技工物で、ドクターとしっかり打ち合わせ等を繰り返し行っています。
総義歯難症例への対応 その理論と実際
ニュートラルゾーン理論によるデンチャースペース義歯
更新日 平成28年10月1日
その他活動報告
「人工歯配列から考える『噛める総義歯』のつくりかた」セミナーin大阪
講師の貝沼公仁先生は、Gerberシステムの日本で唯一のインストラクターです。
今回は、技対・組織合同セミナーに参加しました。
今回のコースは生駒縦走!全長14.9km!! 正直、甘く見ていました・・
毎年恒例の大阪府歯科技工士会新年互礼会!今年は、社員全員参加とはいかず!?楽しいひと時を過ごしました。
(社)大阪府歯科技工士会 第2回ウォークラリーに時見・冨田で参加してきました。
模型から見る 歯とからだ(模型診断の模型読みの意義)に参加してきました。
社員全員で、日本デンタルショー2012 メインテーマ:『お口の健康全身元気 各世代の最新歯科医療』に参加しました。
時見代表・冨田の二人で、第34回 日本歯科技工学会 in 岡山 メインテーマ:『歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工』に参加しました。
今回の撮影は、出来上がりの品質管理だけではなく、工程作業内容を撮影し無駄な部分・内容の再確認・コーチング材料として使用します。